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2021年1月20日
大人気・温泉特集の第二弾!
温泉好きの青森県民にはたまらない
湯やサウナの情報を集めました。
合わせて湯上りの後に立ち寄りたい
「湯上り飯スポット」も紹介しています。
寒い冬はあったかい湯とサウナで
極上のひとときを過ごしませんか。
価格 本体600円+税
2020年12月4日
飲んで楽しい、読んで楽しい
県内の日本酒の魅力が満載。
酒蔵の紹介や、各酒蔵がおすすめする
自慢のお酒などを紹介しています。
さらにラベルの見方や酒米の種類、
おつまみレシピなどの紹介もあり、
日本酒をもっと好きになりたい人に
おすすめの一冊です。
価格 本体1,000円+税
2020年10月10日
青森には地元の魅力を
再発見できるお宿があります。
恵まれた大自然の中で
様々な宿泊スタイルを楽しむこともできます。
遠出しにくい今だからこそ
あえて地元に泊まってみませんか。
価格 本体600円+税
2020年7月27日
「青森の暮らし」季刊発行のお知らせ
この度、次号428号より年4回の季刊発行とすることにいたしました。
次号の発行予定は10月10日です。価格は今までと同じく600円(税別)となります。
読者の皆様とスポンサーの皆様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞ今後も温かいご支援の程、よろしくお願いいたします。
2020年7月20日
夏の思い出に寄り添う、
おいしい風物詩といえばアイス!
ひんやりとしたアイスには、
作り手のあたたかい愛が込められていました。
昔から多くの人に愛されている
青森のアイスの魅力に迫ります。
価格 本体600円+税
2020年6月15日
『住んでみたい青森の住宅 2020-2021』発行
「こんな家がほしい」
「理想の家を建てたいけれど、工務店選びが難しい」
そんな声から誕生したのが、県内の建設業者を紹介した同誌。
工務店と住む人のこだわりを掲載、
家造りの参考になる雑誌です。
価格 本体952円+税
2020年5月20日
古民家カフェや古道具を見ると、懐かしいと感じるのはなぜでしょう。
それは、理屈では説明できない日本人特有の感情なんだそうです。
壊れたら買い換える今の時代、壊れても次の役目を与えたり、直して長く使い続けるという文化は、これから先、重要な暮らし方になってくるかもしれません。
今回はそんな豊かな暮らし方をしている人たちを紹介しました。
価格 本体600円+税
定期購読 一年分×6回 3600円+送料価格
2020年5月11日
期間限定バックナンバーのデジタル版公開は終了しました。
皆様ありがとうございました。
2020年3月20日
青森だからこそできた駄菓子、
青森らしい駄菓子、
この風土から生まれた味は
どんなものがあるのか。
子供の頃を思い出しながら
県内の駄菓子を探りました。
価格 本体600円+税
定期購読 一年分×6回 3600円+送料価格
2020年1月20日
かつてどこの町内にもあった酒やさん。
酒造店の屋号が大きく入った紺色の前掛けは、酒やさんのトレードマークのようなものでした。しかし、量販店やコンビニができ、町内にあった酒やさんも段々と姿を消していきました。
今ある酒やさんの想いはそれぞれ違っています。
その想いがあるからこそ、人を惹き付ける魅力があるのではないでしょうか。そんな酒やさんの想いを紹介しました。
価格 本体600円+税
定期購読 一年分×6回 3600円+送料
2019年11月20日
「鶴田町ってどんなところ?」と聞かれたら
鶴で町おこしをしている町。
生産量日本一のスチューベンの町。
吸盤綱引きで有名な町。
鶴の舞橋がある町。
など、さまざまありますが、
そのすべてに「ひと」の物語があります。
「鶴田のひと」を知り、そこから浮かび上がる物語を紹介しています。
価格 本体600円+税
※今回から本体価格が変更となりました。
定期購読 一年分×6回 3600円+送料
定期購読送料について
この度、郵送費の値上げにより、定期購読料に配送料を追加させていただくこととなりました。
読者様には大変心苦しいお願いとなり、申し訳ございません。
つきましては、2019年9月以降の新規申込み、ご継続更新から
以下のとおり変更させていただきます。
■改定後
年間購読料3,600円+送料708円(118円×6回分)
今回の改訂で読者様のご負担が大きなってしまいます事を
心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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