青森の明るく、自分らしく生きる人の〝想い〟を紹介する雑誌です。

 グラフ青森の創刊は1975(昭和50)年の1月以来、これまで41年に渡って発刊して参りました。発行主旨は「ふる里の歴史や地方の文化、地場産業を知り、幸多い未来を読者と共に築いていこう」というものでした。

 こうした想いを抱き、青森にこだわりながら数多くの人や物、自然などを紹介してきたなかで見えてきたことは、青森県の豊かさです。そして、特に伝えたいと思うのはそれぞれの〝想い〟です。その〝想い〟があるから物が生まれ、豊かな暮らしや地域社会ができるのではないでしょうか。

 もっともっと青森県が元気になればと、361号より「グラフ青森 青森の暮らし」とタイトルを代え、体裁も大きく変えました。さらに雑誌づくりを通して、青森での豊かな暮らしとは何かを、これからも追求していきたいと思っています。

 

代表取締役 下池康一

1975(昭和50)年1月10日刊行の創刊号。